疲れ果てた元税理士事務所職員の備忘録

よく観察し、自分で納得し、決断してすぐ動くべし。

本日のデイトレと明日のIPO戦略メモ

2022.12.20 本日のデイトレと明日のIPO戦略メモ

約定数(売り・買い精算済み) 2件  +200円

 利益取引   1件     +200円

 損失取引   0件            -0円

 同値撤退   1件

 現物保有   1件(評価損益+1,500円 前日比 -100円・日本駐車場開発(2353))

 

・今日の相場は、今月の中で一番最悪な相場だっと思います。

 地合いも悪いし、この相場の中で確実に稼ぐ人は余程の資金力か腕前か、

 でなければ運がよかったか、という感じです。

 キャンバス(4575)やアルメディオ(7859)、プレイド(4165)、

 マイクロ波化学(9227)などなど、名だたるデイトレで賑わせた銘柄が

 ことごとく墜落している状況。

 スカイマーク(9204)くんも、昨日の面白い動きから一転、1,350~1,360円

 付近まで落ちてウロウロ。

 property tecnology(5527)も何度もストップ安に突入したり。

 トドメにサスメド(4263)もストップ安に飛び込む始末。

 YouTube配信から流れるコメント。

 「気持ちいいです損切り」→「自分も気持ちよくなりたい」→「損切り気持ち

 よかった」

 大栄環境(9336)の大引け間際に昨日のスカイマークの急騰状態に日足の異常さ。

 なんじゃこりゃ・・・(゜ー゜;) 

 なんかよく分かりませんが、今日も一段とカオスです。

・昼間の日銀発表の件もあり、銀行、保険、証券系+海運は上昇傾向ですが、

 それ以外の業界は下降傾向、不動産系は特に下げ幅顕著と、なかなかに酷い

 相場になっています。

 かくいう自分の保有銘柄の日本駐車場開発も、途中までは290~300あたりで

 ウロウロしてましたが、後場になって290円を割るところまで売り込まれ

 ました。

 クロダクンサァ、ナンデコノ時間ニ発表スルンヨ・・・(´Д`;)

・今日のデイトレについては、前場スカイマーク2件取引で、うち1件だけ

 利益でそれ以降は全く参加できない状況です。

 全体の相場状況も参加しづらく、本日はあえなく早仕舞いという所です。

 スカイマークの株価の動き方自体もあまりにも酷い動きで、

 ほんとボヤきまくってしまいます。

 「スカイマーククンサァ・・・(´・ω・`)」と何度もツッコミを入れてしまう

 状況でした。

 もう全体的にツッコミどころ満載な相場だった気もしますw

・昨日のIPO銘柄のトリドリ(9337)ですが、こちらも酷い状況で、

 昨日中に損切りしておいて良かったと改めて思うところです。

 本日大引けまで株価が1,900円付近で動いており、持ち続けていたら

 確実に損失5万円コースだったので、やっぱり損切り大事です。

 投資家のヤーマンさんが朝にトリドリをデイトレで~というようにおっしゃられ

 ていましたが、ヤーマンさんの指摘の通り、握ってたら大きく損を出していた

 という所で、ヤーマンさんのリスク予想の見通し方は、改めて凄いと思います。

 

・そして本日のIPO銘柄ですがmonoAI(5240)は後場早々に寄りましたが、

 こちらもいやらしい株価の動き方をしており、結局エントリーせずに見送り

 ました。結果的には一度株価は上がりましたが、株価単価もそれほど大きく

 なかったこともありますが、途中で大きくガラって取引開始直後の株価付近

 まで落ちて、その後上下しつつもズルズル下げていく動きを見ると、

 やはり今日は相場の勢いが弱いのがよく分かります。

・INFORICH(9338)も本日上場ですが、現時点で本日は上限価格を超えている

 ため、寄らずに終了がほぼ確定となりました。

 大きく下げたりしない限りは、明日現物取引オンリーでの取引開始予定と

 なります。

 どちらにしても、こちらは酷い状況になりそうなので一切触らないと

 決めています。さすがに怖すぎです。

 

なんか、自分でもよく分からない文章をツラツラ書き続けているので、

いい加減、明日のIPO銘柄の情報整理をしたいと思います。

明日は、今週の中で一番多い上場数の3社となります。

(※明後日も3社上場予定です。)

 

IPO上場企業数 3社

注:同日に(株)日本オーエー研究所(5241)の上場もありますが、

  上場区分がTOKYO PRO Market と、業務用取引市場での上場のため、

  情報整理の対象外としていますのでご留意ください。

  なお、JPXのHPには気配運用の記載がありますので、興味のある方は

  こちらをご覧ください。

www.jpx.co.jp

 

 note(5243

 会社設立:2011年12月(今年で12年目)

 事業内容:CtoCメディアプラットフォーム『note』、

      メディアSaaS『note pro』の運営

 公募価格:340円

 シンジケートカバー(誠意買い):指定なし

 株主構成・ロックアップ期間(設定のある株主のみ):

  加藤 貞顕(社長)                34.87% 180日間

  フェムトグロースキャピタル投資事業有限責任組合         11.15%   90日間 1.5倍

  (株)日本経済新聞社(非上場)         6.07%    180日間

  ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合          5.82%      90日間 1.5倍

  CA Startups Internet Fund1号投資事業有限責任組合  4.35%   90日間 1.5倍

  UUUM(株)(東証G・3990)            2.51%   180日間

  (株)テレビ東京ホールディングス(東証P・9413)      2.51%    180日間

  SMBCベンチャーキャピタル4号投資事業有限責任組合    2.02%    90日間 1.5倍

  有限責任事業組合フェムト・スタートアップ            1.96%    90日間 1.5倍

 過去5年間情報

  売上増収:17年11月期 211百万円 → 526 → 791 → 1,523 → 1,884

  当期純利益:17年11月期 -136百万円 → -77 → -301 → -352 → -436

 所感:

  ・言わずと知れた「note」運営企業です。まだ上場していなかったのかと、

   個人的には意外だなと思ったところです。

  ・株主として、UUUMやテレビ東京といった、メディア系でも、

   クリエイターを向いている会社が参加している点も推せる点と言えます。

  ・以外にも公募株価は低いのですが、財務面で見た際に、確かに赤字が

   続く内容となると、高い株価は期待できないところとなります。

  ・個人的には損益抜きにして保有していたい銘柄でもあります。

 

 IPO初日の寄り方情報は次の通りです。(日本取引所HPより)

 板中心値段:340円(公募・売出価格)

  気配更新:+17円/10分

  通常時の値幅更新時間:3分

  気配更新上限・下限:782円(上限)、255円(下限)

  注文受付価格範囲:85円 ~ 1,360円

  この条件で行くと、

   上限価格幅: 782 - 340 = 442円

   下限価格幅: 340 -   85 = 255円

  それぞれ寄らなかった時の気配更新幅からの所要時間の推定

   上限到達時間:442円 ÷ 17円/10分=26.0 → 260分(4時間20分)

   下限到達時間:255円 ÷ 17円/10分=15.0 → 150分(2時間30分)

 

www.jpx.co.jp

 

ネット上の話題ピックアップ状況(2022.12.14 15:39現在)

ツイッター:現時点では、noteはSNSではツールとして重宝されてるため、

       株保有でなく、ツールとしての運用関係のコメントが多すぎて

       判別が難しいところです。

       知名度を考えると関心が無いという事は考えにくいが、

       判断しづらいため、明日の朝まで継続して確認が必要。

・Yahoo掲示板:コメント52件(2022.12.20 14:59時点)

       コメント欄は、企業の現状を細かく分析したコメントが多い。

       ダウンランド上場であること、ベンチャーキャピタル株主の

       多さ、ストックオプションでの社員の不利性などなど、

       関心の大きさはこの点でも十分に確認ができます。

       また、当選報告のコメントも多く、長期保有と即時売却とに

       明確に分かれそうな可能性が考えられます。

 

【現時点での所見・検討】

・財務状況は、連続増収・赤字拡大という数字で、ネガティブ判断になりやすい

 財務データと言えます。あとは明日発表になる上場日決算データの確認での

 最終判断となります。

・業務内容面では、知名度抜群のコンテンツなので、関心薄はまずない言って

 差し支えないと思われます。

 あとは、投資家の需給・思惑次第という判断になりますので、当日の相場状況

 での判断となります。

・株価的には少額でも良いので、現物で保有はしたい銘柄の一つとなります。

 あとは、高すぎる株価で寄らないかどうかなので、当日の需給判断で

 考えるという以外は、判断しようがないという所です。

 とはいえ、注目銘柄と考えても良さそうな感じはあります。

 

 アイズ(5242

 会社設立:2007年2月(今年で16年目)

 事業内容:広告業界に特化したプラットフォーム『メディアレーダー』、

      クチコミマーケティングプラットフォーム『トラミー』などの

      サービスの提供

 公募価格:2,200円

 シンジケートカバー(誠意買い):指定なし

 株主構成・ロックアップ期間(設定のある株主のみ):

   合同会社シエル      45.48%    180日間

   福島 範幸(社長)    24.74%    180日間

   牧田 伸一        14.78%    180日間

   三谷 翔一        9.51%    180日間

   今村 武史        0.41%    180日間
 

 過去5年間情報

  売上増収:17年12月期 280百万円 → 325 → 360 → 456 → 605

  当期純利益:17年12月期 26百万円 → -65 → 43 → 78 → 47

 所感:

  ・SNSマーケティングを主力とした企業で、ターゲット客層の主力を

   20~40代女性をメインとしており、手堅いビジネスのイメージがあります。

  ・情報発信の強みによる戦略を、お客さんの発信の手助けから、

   それに関連する発信方法のアドバイスマーケティングサポートなどを

   行っており、ターゲット客層との相性も抜群と言えます。

  ・財務面でも連続増収で、利益は1年だけ赤字のある決算期はあるものの、

   安定して利益が出ているのが強みですが、拡大戦略の部分で、

   どのように今の強みを利用した拡大戦略を組み立てられるかが注目

   となります。

 

 IPO初日の寄り方情報は次の通りです。(日本取引所HPより)

 板中心値段:2,200円(公募・売出価格)

  気配更新:+110円/10分

  通常時の値幅更新時間:3分

  気配更新上限・下限:5,060円(上限)、1,650円(下限)

  注文受付価格範囲:550円 ~ 8,800円

  この条件で行くと、

   上限価格幅: 5,060 - 2,200 = 2,860円

   下限価格幅: 2,200 - 1,650 =    550円

  それぞれ寄らなかった時の気配更新幅からの所要時間の推定

   上限到達時間:2,860円 ÷ 110円/10分=26.0 → 260分(4時間20分)

   下限到達時間:   550円 ÷ 110円/10分=  5.0 →   50分(50分)

 

www.jpx.co.jp

 

ネット上の話題ピックアップ状況(2022.12.14 15:39現在)

ツイッター:現時点では、全体的に肯定的な意見が多め。強気買いや

       株価上昇の確信的コメントなども散見されます。

       現時点でも関心を集めていると言っても問題なさそうです。

・Yahoo掲示板:コメント273件(2022.12.20 14:31時点)

       コメント欄は、企業業績面を見た評価も散見され、

       かなり肯定意見の多さが目立ちます。ベンチャーキャピタル

       が無い点も指摘していることから、関心が集まっていると

       判断して問題なさそうです。

 

【現時点での所見・検討】

・財務状況は、連続増収・赤字転換後連続増益と、財務面でも申し分ないところで、

 あとは市場拡大による売上規模の拡大という経営上の課題にチャレンジという

 ところに移る感じとなります。

 ツイッターやヤフー掲示板でも、財務面での健全性の指摘も見られたので、

 財務情報の材料要素は大きそうです。

・業務内容面では、利益構造は良好ですが、売上規模面での拡大戦略をとるか

 どうかがポイントとなりますが、過去5年間の売上金額推移をみると、

 大きな拡大ではないので、急拡大でなく緩やかな拡大が経営戦略なのか

 という点が、焦点になりそうです。

 この点については、明日朝に発表となる経営計画のデータを見るまで判断待ち

 で良いかと思います。

・全体的に、関心も高く好感を持たれているコメントが多いため、

 需要が高く=株価も高くなることが予想されます。

 明日の相場を見ながら判断で良さそうです。

 

 サンクゼール(2937

 会社設立:1982年6月(今年で41年目)

 事業内容:久世福商店などの自社ブランドを中心とした加工食品を

      直営、FC、ホールセール、ECおよびグローバルの複数の

      販売チャネルを通して販売する食品製造販売業

 公募価格:1,800円

 シンジケートカバー(誠意買い):指定なし

 株主構成・ロックアップ期間(設定のある株主のみ):

   久世 良三                   29.33%    180日間

   (株)Joseph’s Arrows Trust (非上場)       16.38%    180日間

   久世 良太(社長)               14.66%    180日間

   久世 直樹                   12.22%    180日間

   ABRAHAM'S WAY FOUNDATION, LLC       10.26%    180日間

   久世 まゆみ                    6.35%    180日間

   サンクゼールパートナー持株会理事長 三浦 秀一   4.15%    180日間

   山田 保和                     0.29%      90日間

   河原 誠一                     0.24%    180日間

   神田 秀仁                     0.20%    180日間
 

 過去5年間情報

  売上増収:18年3月期 9,722百万円 → 10,678 → 11,042 → 10,860 → 14,165

  当期純利益:18年3月期 6百万円 → -53 → 2 → 269 → 939

 所感:

  ・自社ブランドの加工食品という点で、既に利益の出る匂いのする

   会社と言えます。

  ・取扱品目もとてもおいしそうで、個人的に使用してしまいそうな

   内容です。店舗もアクセスのよいところに構えている点もよく、

   通販も充実していて、リピーターが多いのかなというのはそれだけでも

   分かるところです。投資云々は抜きにして、私はこういうお店大好きです。

  ・株主構成も典型的な一族経営ですが、持ち株会理事長名義の株主という

   少々変わり種の方もいらっしゃるようで、全体的にユニークな感じを

   受けますが、中身はいたってまじめで、財務面もコロナの影響は

   あるものの、影響を食らっても耐えられるというのがよく分かる体質

   という点で、個人的には評価の高い会社となります。

  ・株主優待情報はまだないですが、株主優待で自社製品提供とかなら、

   優待目当てで狙うのも面白そうです。

 

 IPO初日の寄り方情報は次の通りです。(日本取引所HPより)

 板中心値段:1,800円(公募・売出価格)

  気配更新:+90円/10分

  通常時の値幅更新時間:3分

  気配更新上限・下限:4,140円(上限)、1,350円(下限)

  注文受付価格範囲:450円 ~ 7,200円

  この条件で行くと、

   上限価格幅: 4,140 - 1,800 = 2,340円

   下限価格幅: 1,800 - 1,350 =    450円

  それぞれ寄らなかった時の気配更新幅からの所要時間の推定

   上限到達時間:2,340円 ÷ 90円/10分=26.0 → 260分(4時間20分)

   下限到達時間:   450円 ÷ 90円/10分=  5.0 →   50分(50分)

 

www.jpx.co.jp

 

ネット上の話題ピックアップ状況(2022.12.14 15:39現在)

ツイッター:現時点では、株主優待込みで期待されるコメントを多く見かけます。

       どの意見も、自分と同じ気持ちなのが関心の高さを証明していると

       感じるところです。

       株主優待については、現時点では明言がありませんが、

       明日の朝に公表される上場時決算データか経営計画に記載が

       あった場合は、注目度合いが跳ね上がる可能性が十分に考え

       られます。

・Yahoo掲示板:コメント51件(2022.12.20 13:26時点)

       コメント欄は、ほとんどが期待を持つコメントで占めています。

       こちらでも、お店や商品を高く評価しているコメントが多く、

       延長線上にある「株主優待」の部分に大きな関心を集めている

       と言えます。自分も欲しいと思っているので、よく分かります。

 

【現時点での所見・検討】

・財務状況は、老舗企業ではあるものの、連続増収・黒字転換連続増益で、

 直近利益もかなり大きく、まず問題は無いと言えます。むしろ、この財務データ

 を見たら、買っても問題無しと判断するのも頷けます。

 特に取扱商品が自社ブランドというのが、非常に大きな強みで、

 自社製品の利益率の強みは、分かる方なら十二分にその凄さが分かるので、

 この点の評価が、株価反映につながると思われます。

 老舗企業だけども、コロナ禍でもしっかり稼ぐことのできる企業でもあるので、

 個人的には、この日の上場企業の中では一番評価している会社です。

・業務内容面では、前述した通り自社製品販売なので、利益をしっかり稼げる構造

 を持っていると言って差し支えない内容です。

 取扱商品群も、高すぎず安すぎず、品質も抜群によく、店舗展開も抑えるべき

 場所で展開出来ているところも、この企業の凄さを感じるところです。

 コロナ禍を潜り抜け、利益もしっかり稼げている企業の強さを証明している

 のかなと思うところです。

・いろいろ能書きはありますが、何より株主優待があるなら欲しい銘柄です。

 

あとは、今日寄らなかったINFORICH(9338)の2日目の情報整理です。

 INFORICH(9338

 株式取引に関する制限

  信用取引制限

   2日目以降は、取引が開始できるまでは現物取引のみに制限。

   寄った次の日から信用取引解禁。

  取引初成立までの成行取引制限

   初取引が成立するまでは、成行取引は制限される。

   成立した後は成行取引はOKとなる。

 板中心値段:10,580円(公募・売出価格)

  気配更新:+530円/10分

  通常時の値幅更新時間:3分

  気配更新上限・下限:24,340円(上限)、7,940円(下限)

  注文受付価格範囲:2,645円 ~ 42,350円

  この条件で行くと、

   上限価格幅: 24,340 - 10,580 = 13,760円

   下限価格幅: 10,580 -   7,940 =   2,640円

  それぞれ寄らなかった時の気配更新幅からの所要時間の推定

   上限到達時間:13,760円 ÷ 530円/10分=25.9 → 259分(4時間20分)

   下限到達時間:  2,640円 ÷ 530円/10分=  4.9 →   49分(50分)

 

www.jpx.co.jp

 

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 完全に値嵩株の株価ですね・・・、私は触りません ┐(´ー`)┌

 新規IPO上場銘柄もあるので、どのように影響が出るかは見ものです。

 

明日のIPO銘柄は、色々な意味で注目を浴びる銘柄となると、それぞれが

いつ寄るのか、寄ったときの株価がいくらなのか、参加投資家の人数がどれぐらいか

という点で、通常時とは違うイレギュラーな動き方が想定されます。

今日寄らなかったIPO銘柄も持ち越しているため、実質IPO上場銘柄は4銘柄。

更に今日の直近IPO銘柄のイレギュラーな動き方も加味されるため、

どのような動きになるか予想が非常に難しい1日になりそうな予感がします。

明日も要注意な一日になりそうなので、いつも以上に気を引き締めて取引を

したいと思います。

 

ここまでご覧いただきまして有難うございました。

PTS参加の皆様は、どうかご武運を。

お疲れさまでした!

 

 

 

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